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i´... / l l< ヘヽ-、 ,, -、 V//∧ .  ̄∧ ,イ./ニ_, -=ニ二ー''`ヾ、∨/∧ ', . ',. / ¨/ / ´ ヘ/∧ ', . ',二二ニ=l / ,ィ 从 ヽ/∧ _,, - ,,___', .. ∨ / / ,_ イノ/,ハ ヘ.∧. ゝ-''´¨''ー― .. ∨ ,-i /`てcミ ヽ/ 人 lヽ.∧ .∧ .. iヽ ハ l l  ̄ ,-,=i/l }//∧ / ', .| i ゝl | ,` l´/ソ.∨/∧ ./, ', l |ト-、 l |.. - 、 ./ ' .∨/∧ / 〃 〉 l l l ヽ/l l . ` イ. ∨/∧>' イ | ヽ ノ | ト | l ,、. /l l ∨/∧ / / l ヽ / / l l l ヽ l | l ∨/∧/ / | 冫 / | .! 八 乂 l ト、. ∨/∧ .ノ | / / y > \ ̄ > 、ヽ ∨/∧´ l' / / / X \ `i\ ∨/∧ \ /l イ ヽヾ i / }、_\ ∨/∧ \ / V / | l l/ / `¨ヽ_. .∨/∧ `iー' / / / l | l _, .亠-'' ¨--ヽ,.∨/∧ ゝ\_/ l / /_,, .- |-=ニr ´ l、.∨/∧ X .,.--r‐/ヽ__,,-=二 |―‐ ー― ィノ ハ .∨/∧ _ Y /冫i__くヽ ヽ 二=- ,,__Y /l l ∨/∧/ l /l ll | / ノ l ヽ| |ー‐ 、‐‐==x イ .| ,i l iヽ/∧つ | / .| ' l/\| | / l`ヽ イ l /.l | .l .|///r-, ハ / ./ ィ /l ' 冫>, / ' l´ゝ / |イ .i´ ∨/ し'-, l V |./ ` / V | \./ ./ | .| .∨/ー'-, .| x'¨l | _ / , l--------―‐' ノ ∨/ニ 、 l / ヽ| /\ く Y / .| > ̄ ̄{、 ./ l | / / / ̄ ̄ ̄二=- 、 ! .| _,, -  ̄ / ,-- ノ 名前:神裂火織(かんざき かおり) 性別:女 原作:とある魔術の禁書目録 一人称:私 二人称:貴方、フルネーム呼び 口調:敬語(怒ると男性的) AA:とある魔術の禁書目録/神裂火織 イギリス清教「必要悪の教会(ネセサリウス)」所属の魔術師。 ロンドンでも十指に入る実力者であり、世界に20人と居ない「聖人」の一人でもある。 もともとは天草式十字凄教という別団体のトップだったが、自身の悩みから後事を部下に託して出奔している身。 魔法名は「救われぬ者に救いの手を(Salvere000)」。 ちなみに視力は両目8.0。 長身でスタイルもよく、「禁書」という作品のお色気担当。 普段から左だけぶった切ったビンテージジーンズにウエスタンブーツ、トップスはウエストで縛った白Tシャツというラフすぎるスタイルで、 冬場にはデニムのアウターを羽織っているが、右袖だけ切り落とされている。 異常に露出度が高い服装なのは、魔力の為らしい。 生真面目で優しい性格ゆえに、周囲からイジラれやすいキャラでもある。 普段から敬語を崩さないが、怒ると急に言葉遣いが悪くなる悪癖がある。 また、インデックスとどっこいどっこいなレベルの機械音痴。 「七天七刀」と呼ばれる長大な大太刀を携えており、刀の「緒」として細く長いワイヤーを用いて中距離戦にも隙が無い。 その戦闘力は軍隊にも匹敵すると称されるほどだが、全力駆動はもって30分ほど。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 スライム魔王やる夫は生きたいようです オリジナル ラ・ピュセルの勇者 常 まとめ R-18 安価完結 やる夫の奇妙な用務員 オリジナル ヒロインの一人 常 まとめ R-18 完結 やる夫は転生モノの主人公のようです 女神転生 ロウヒロイン 常 まとめ エター やる夫は一人(?)で旅をする ドラゴンクエストIII メインヒロイン、やる夫にしか見えないルビスの使い 常 まとめ 予備rss 完結 4コマ4レス日常まったり G組のG 交換留学生、姉と違いフランクな性格 常 スレ まとめ予備 完結 警部補 古畑できない夫 古畑任三郎シリーズ 第八話「笑わない女」に登場する宇佐美ヨリエ役。とある女子高校の厳格な教師 脇 登場話 rssやる夫Wiki 休止中 魔王ベール=ゼファーのお仕事 オリジナル ホーネットの母 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫のテキトー西遊記~妖怪喪女珍道中~ 西遊記 ナタ役 脇 まとめ 予備 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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最っ高に.......楽しくなってきたぁぁぁっ!! 【名前】神裂 翼(かんざきつばさ) 【容姿】赤髪で短髪で眼は深紅。 背中にでかい大剣を背負っている。 服装に興味はあまりないとのことで、青ジーパン以外はフリーダムだが、 英語の書いたTシャツを良く着ている。 身長は高めで、表ではいつも楽しそう。 【能力】 炎の盾 (フレアシールド) 物を媒体とする能力。 ある物を媒体として、それを炎で包むというもの。 同時に展開することも可能だが、物を必要とするため、 物が無ければ、発動不能である。 使用できるのは自分とその他の無機物で生物でない物 応用性が高く、とある戦いでは剣を相手に突き刺しておいて、 相手を中から燃やすというひどい使い方をして見せた。 妖刀を手に入れた為に、炎を出すという単純かつ強い能力になった 【戦闘】まきびしをばら撒くのがまず基本。 現在は、まきびしどうしがワイヤーで繋がっており、相手をとらえることもできる。 また、ワイヤーは細い爆弾でできていて、壊せば爆発する 後は、大剣での接近戦、本気を出しての日本刀によるスピード戦が基本。 また、蹴りも使用し、接近した状態で隙あらば足をけってくる。 これで足の骨を砕いたこともあった。 遠距離にはめっぽう弱い。 【性格】戦闘を求める狂人だったが、とある妖怪と戦った後 信念を持って行動するようになった。 その妖怪いわく、勝利を求めているらしい。 口癖は「楽しくなってきたぁっ」 主に、戦いの好敵手を見つけた場合にいう。 【武器】大剣 大蛇 重量と大きさと厚さが凄い大剣。 攻撃力と防御力に優れているが、使いこなすのは難しい。 今のところ使った技は 炎壊 と奥義 炎獅子走破 炎獅子走破は身を削るような技。 日本刀 八岐大蛇 大蛇が燃えていくと現れる日本刀。 素早さと使いやすさに優れているが、一撃の威力は下がっている。 今のところ使った技は 炎桜 心臓が止まるまで燃え続ける技 ナイフ 火之児 刃渡り十五cm程の小さなナイフ。 刀身の根本には、〝火之児/ヒノコ〟と書かれている。 触れれば、うっすらと熱を感じ、力を込めれば、その熱は強まる。 花城 火燐からの貰い物。 妖刀 陽炎 アルルカンと戦った際に手に入れた霊鉄から作ってもらった日本刀 刀身は黒く、力を込めると紅いオーラに包まれる まだ制御出来ていない。ちなみに、カノッサ機関の下っ端の友達に作ってもらった 紅いオーラは、能力である炎の力を圧縮したもの 【使用する技】大剣…… 炎壊 炎を纏わせた大剣による真っ向上段の太刀筋 単純でありながら、威力はなかなかの物 炎獅子走破 奥義である大技 体も剣も燃やしながら突っ込んでいく攻撃 体力も魔力も大幅に消費する 非常に危険で恐ろしい威力の技 日本刀…… 炎桜 刀身を燃やしながらの突き 威力は中といった所だが、相手を中から燃やしたりと、 やり様によって化ける技 【備考】この世界にはあまり慣れていないが、すぐに戦いたがる欠点を持つ。 魔法とかは使えないようだ。 ぶっちゃけた話、まだ戦闘にも慣れていない。 戦った後は誰とも仲良くなれる.........筈。 花城 火燐との戦いの後から、自ら悪人と名乗り、悪をつぶそうとしている
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レベル レベルが冒険者としての水準の高さではない 【レベルはただ単に戦闘力】 戦闘経験で磨いたり、細胞を強めたり、反射やパターンを覚えたりに過ぎない。 困難を乗り越えて直接的な戦闘力は上がらないが、 知識や知恵、考え方や精神力、胆力など、見えない経験値が上昇しています。 だから、高名で熟練した冒険者や探検家がレベル0という事も在り得るし、 レベル10とか言う超達人が冒険者としては駄目駄目という事も在り得る レベッカやカイは、レベル0でも、百戦錬磨の冒険家で遺跡に潜れる。 オフレッサーやジャギは高レベルだが、冒険者としては三流。簡単な落とし穴にさえ嵌まったりする 錬度 目に見えない対応力。高いと咄嗟に正しい行動や連携を取る確率が上がる 素の強さが高くとも錬度が低いと、予想外の状況に狼狽えて指揮官の指示を聞き漏らすなど強さを生かせない 一芸 他はパッとしなくとも限定的な状況では非常に役に立つスキルを持っているキャラも少なくない 森では非常に役立つケティ、何かと便利な召還や式神使いの秀吉、水中活動適正◎の潜水艦艦むすなど
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恋愛シナリオ イベント関係者:ルーシー、スカーレット、フーカ、マーティン、セシル、むらくも、リュカ、ラインハルト、ルーカス、エルシェ、パルモ、ハインツ、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、みささぎ、テリー、リヴィア、ドグ 1日目 2日目 1日目 パルモ工房前 セシル「パルモさん!!」 主人公「どうしたの!?」 パルモ「オオー!なんということデショウ!!」 パルモ「ぐうぜんがもたらしたミラクルの産物!わかりマス、わかりマスヨ!」 パルモ「ワタシは今、芸術の一部になっているのデスネ!!」 パルモ「全力全開、アーティスティーーーーック!!!」 マーティン「こんな状況でなに言ってるんだ……。」 リュカ「パルモさんが資材に挟まれて身動き取れなくなったんだ。」 主人公「大変!すぐに助け出さないと。」 リュカ「それじゃあ、やりますか。」 ドグ「よし、チカラ仕事は任せとケ。」 ドグ「マーティン、準備はいいナ?」 マーティン「はい。」 セシル「くずれた資材を動かすんだね!ボクも手伝うよ♪」 マーティン「セシルは離れてろ。……危ない。」 セシル「そうやって兄さんはいつもボクを半人前扱いするんだから!」 ドグ「セシル。ダダをこねるのは一人前の男がすることじゃねエ。」 セシル「ドグさんまで!」 セシル「こんなときにボクだけだまって見てるだけなんてできないよ!」 セシル「うわぁっ!!」 マーティン「だから、さがってろと言うんだ。」 セシル「ううっ……ちょっと、びっくりしただけだよ。」 主人公「セシルくん……ここはひとまず任せよう?」 主人公「もしみんなまで動けなくなったときに助けを呼びにいける人がいないと困るもの。」 主人公「ね?」 セシル「…………。」 セシル「うん、わかった。」 ドグ「よし、マーティンはあっちを持テ。リュカはそっちダ。」 リュカ「ラジャ。」 ドグ「それじゃあ、せーのでいくゾ。」 ドグ「せーノ!」 (パルモ解放) パルモ「フォオオオーーーウ!!これが自由の喜びなのデスネ!!」 パルモ「みなさん、グッレートサンクス、ベリまっちょデス!!」 セシル「パルモさん、ちょっと手を見せて。」 パルモ「ハテ?」 セシル「やっぱりだ。手の甲にすりキズがあるよ。」 パルモ「イヒョーーーッ!!なんというサプライズ、すりキズ!!!」 セシル「応急処置でキズテープ貼っておくからあとでシモーヌさんに診てもらってね。」 主人公「本人でも気づかないケガを見つけるなんてセシルくんの観察力はすごいね!」 セシル「うん……ありがとう。」 主人公「……?」 マーティンとセシルの家 セシル「ねえ、アリス(アレス)さん……。」 セシル「ボクって頼りない?」 主人公「どうしたの、とつぜん?」 セシル「パルモさんのこと……ボクもいっしょに助けたかったのにさ……。」 主人公(あのときのこと……気にしてるんだ) セシル「みんなボクを半人前あつかいしすぎなんだよ。」 セシル「とくに兄さん!」 主人公「セシルくんが大切だからつい心配しすぎるんだよ、きっと。」 セシル「それを半人前あつかい、って言うんだ。」 セシル「ボクは、みんなに心配されない自分になりたい……。」 セシル「強くなりたいんだ。」 セシル「アリス(アレス)さんはさ、強いし、みんなに頼りにされてるよね。」 セシル「どうすればそんなふうになれるのか教えてほしいな。」 主人公「そう言われても、自分ではよくわからないな……。」 セシル「どんなにささいなことでもいいから手がかりがほしいんだ!」 主人公「う~ん……。」 主人公「それなら、町の人たちを調査してみたらどうかな。」 主人公「この町には、強い人がたくさんいるでしょ?」 主人公「だから、みんなの強さのヒミツをさぐってみるの。」 セシル「それいい!」 セシル「探偵といえば調査だもんね♪」 セシル「よーし。さっそく調査開始するぞ!」 旅館「一期一会」 むらくも「あんたとは、いつかケリをつけたいと思ってたんだ。」 ドグ「奇遇だナ。俺も同じことを考えてたところダ。」 主人公「な、なにをしてるの?」 セシル「むらくもさんとドグさんが、今から腕相撲で勝負するんだ。」 セシル「そしてボクは強さのヒミツについて調査中だよ♪」 セシル「強いといえば、むらくもさんとドグさんがまっさきに頭に浮かんだんだ。」 セシル「それで旅館に来てみたら偶然、おフロあがりのドグさんもいて、」 セシル「なんだかよくわからないうちに2人が力比べしようって盛り上がり始めちゃって。」 主人公「力比べか。それはわかりやすい強さだね。」 ドグ「さあ、やるカ。」 むらくも「待ったなしだぜ。」 セシル「どっちが勝つんだろ?ああ、わくわくするなあ♪」 ランドルフ「話は聞かせていただきましたよ。」 ランドルフ「その勝負、ワシも参加させてもらえませんかね?」 むらくも「俺たちはかまわないが、ケガしても責任は負えないぜ、ランドルフさん?」 ドグ「うム。ランドルフさんのすさまじい武勇伝は数々聞いてるが、」 ドグ「さすがに腕相撲となると、体格差がありすぎだろウ?」 ランドルフ「お二人の胸を借りるつもりで参加させていただきますよ。」 セシル「ランドルフさん、本気で参戦するみたいだね。大丈夫かな?」 主人公「なにかあったら、すぐシモーヌさんを呼びに走ろう。」 セシル「うん、そうだね!」 むらくも「んじゃ、まずは俺と勝負といこう ランドルフさん。」 ランドルフ「承知しました。」 ドグ「2人とも、かまえテ。レディー……。」 ドグ「ファイッ!!!」 ランドルフ「ふんっぬ!」 ランドルフ「ローーール!!!」 むらくも「ぐわああ!!!」 セシル「すごい、ランドルフさん!一瞬でむらくもさんを倒しちゃった!!」 主人公「なんか、技を出してたね……!」 ドグ「お次は俺が相手ダ。」 ランドルフ「いつでもどうぞ。」 むらくも「両者、かまえて。レディー……。」 むらくも「ファイッ!!!」 ランドルフ「フーーーーーック!!!」 ドグ「あがぁああア……!!」 セシル「また瞬殺だ!!」 むらくも「こりゃおどろいたぜ……。」 ドグ「全然おとろえてないナ ランドルフさんヨ。」 ランドルフ「ほっほっほ。」 ランドルフ「これならまだ当分は、現役で通用しますかな。」 主人公「ランドルフさんって、何者!?」 セシル「リグバースで1,2をあらそうゴウケツ2人をあのカラダでいとも簡単にたおしちゃうなんて……。」 主人公「強さって、力の強さや体格の違いだけでははかれないのかもね。」 セシル「うんうん、え~っと……強さとはチカラや体格の……っと。」 ベルファ遺跡 前 主人公「セシルくん?なにしてーーー」 セシル「しーっ!今、ここにいる3人の聞き込み中なんだ。」 マーティン「オレたちは、ただ立ち話をしてるだけ。」 マーティン「そしてセシルは、立ち聞きしているだけだ。」 セシル「そう思わせてるだけだよ。」 セシル「敵をあざむくにはまず味方から、ってね。」 主人公(誰が敵で、誰が味方なんだか……) スカーレット「マーティンさん、そろそろ話の続きに戻ってもらえますか?」 マーティン「ああ、こだわりについてーーーだったか。」 マーティン「オレのこだわりといえばやはり……鍛冶の話に尽きる。」 マーティン「鍛冶職人は、ただ金属をきたえればいいわけじゃない。」 セシル「ふむふむ……。」 マーティン「オレは、技術面の修行をするのはもちろん、使用する道具の手入れから素材の見極め、管理……。」 マーティン「鍛冶にまつわるすべてにおいて一分のスキもないよう日々心がけている。」 スカーレット「力仕事のようでいて鍛冶には繊細さが必要不可欠なんですね。」 ラインハルト「そのこだわりをもって常に精進しているマーティンどのにきたえられたら、」 ラインハルト「金属は、さぞ本望だろう。」 マーティン「オレなど師匠に比べればどれをとってもまだまだ足りません。」 マーティン「もっと鍛冶を研究しなければ……!」 マーティン「とにかく、鍛冶を極めたい!」 マーティン「オレは鍛冶に一生を捧げると心に誓った!」 マーティン「そしていつか師匠に追いつき、いつの日か、かならず追い越してみせる!!」 マーティン「ハッ……!」 マーティン「すまん、熱くなってしまった……。」 セシル「兄さんは鍛冶のこととなると人が変わるんだ♪」 主人公「それだけ本気なんだね。」 スカーレット「ええ。思いの強さを感じました。」 ラインハルト「あっぱれな気概に、心からの拍手をおくろう。」 マーティン「……早く次の人に話をうつしてくれ。」 セシル「じゃあラインハルトさん!」 ラインハルト「私のこだわりは、たとえばーーー」 ラインハルト「ワタのつぶれたフトンをいかにふわふわに仕上げるか、でったりーーー」 主人公「えっ!?」 ラインハルト「服を長持ちさせる、生地をいためない手洗い方法の研究であったり、」 ラインハルト「ガラクタと呼ばれるモノのたぐいには工夫をほどこし、あらたな活用法「を見出すーーーなどなど。」 スカーレット「か、環境にやさしいこだわりですね。」 ラインハルト「さすが、スカーレットどの。よくわかっておられる。」 ラインハルト「料理のときは食材の皮やヘタまでいかにムダなく使い切れるかを自分への課題にしているのだ。」 ラインハルト「1つもゴミが出なかったときは達成感で小躍りしたくなる。」 セシル「騎士のイメージからは想像がつかない回答の連続だね♪」 セシル「それって、もともとラインハルトさんの趣味なの?」 ラインハルト「ははは、楽しんで取り組んではいるが、趣味とはまた別だよ。」 ラインハルト「私の行動の原点はだた1点。」 ラインハルト「贅沢はできない条件下で、ベアトリスさまにどれだけの快適さをご提供できるかーーー」 ラインハルト「それにつきる。」 セシル「なるほど!」 主人公「こだわりにもラインハルトさんの忠誠心が表れていたんですね。」 スカーレット「しかもそれを義務として負担に感じるのではなく楽しんでこなしているというのが素晴らしいです。」 マーティン「オレも、共感できる点が多々あった。」 マーティン「よかったら今度、いっしょに空き缶のリサイクルをしませんか?」 ラインハルト「それはいい。」 ラインハルト「実用性があるものをいくつ生み出せるか、記録にチャレンジしてみよう。」 マーティン「いいですね。」 セシル「この流れでいくとスカーレットさんにも独特のこだわりがあるんじゃない?」 スカーレット「そうですね……私のはこだわりと言えるのかわかりませんが……。」 スカーレット「なんでも、初めと終わりをはっきりさせないと気持ちが悪いーーーというのはあります。」 セシル「たとえば?」 スカーレット「食事で着席したら、食べ終わるまで絶対に席は立ちません。」 スカーレット「話には結論がないと、モヤモヤします。」 スカーレット「パズルは一度着手すると、どんなにピースが多くても歓声させるまでやめられなくて……。」 スカーレット「恥ずかしながら、一睡もせずに仕上げて出勤してしまったこともあるんです……。」 セシル「どうして恥ずかしいの?やり遂げるって、すごいじゃない。」 スカーレット「いいえ。」 スカーレット「規則正しい生活を乱すなど、あってはなりません。」 セシル「生活リズムのこだわり!?」 スカーレット「町の平和を守るものとして、体調管理が甘くなるのはもってのほか。」 スカーレット「いつでも万全のコンディションでいなければならないのです……。」 マーティン「プロだな。」 ラインハルト「手本にしたい心構えだ。」 スカーレット「結局パズルの誘惑に負けたのですから、ほめられるものではありません……。」 スカーレット「なので猛省に猛省を重ね、今ではーーー」 スカーレット「1000ピース以上のパズルは休日前にしか手を出さないというルールを自分に課しました……!」 主人公「こだわりのために、新しいこだわりが増えたんだ。」 セシル「スカーレットさんて、きびしい人だなと思ってたけど自分に一番きびしいんだね。」 マーティン「……こう考えてはどうだ?」 マーティン「1000ピースを3時間で完成させられるまで鍛錬しパズルスキルを上げる。」 セシル「ああ、それなら徹夜で出勤はしないで済みそうだね。」 主人公「その場合……もっと難しいパズルを求めちゃったりしない?」 スカーレット「わ、私も……そんな気がします。」 マーティン「言われてみれば、オレもそっちのタイプだった……。」 ラインハルト「同じく。」 セシル「ふむふむ、結論としては……みんな難しい課題にいどむのが好き……っと。」 署長室 主人公「なんだか盛り上がってますね?」 リヴィア「おお、アリス(アレス)。」 ユキ「うふふ、みんなで情報交換してるのよ。」 ルーシー「情報交換という名の、ウワサ話だけどね。」 テリー「ウワサも立派な情報さ。」 ???「ちょっと待ったーーー!!!」 セシル「いま、情報って聞こえたんだけど!?」 テリー「耳ざといな……。」 セシル「あーっ、テリーさんもいたんだ!?」 セシル「自分だけ情報あつめするなんてズルいよ。ボクもまぜて!」 テリー「ズルいって、あのな……。」 リヴィア「まあまあ。」 リヴィア「ちょうどアリス(アレス)もきたところだ。みんなのはなしをきかせてやれ。」 セシル「やったぁ!」 主人公「よかったね、セシルくん。」 ユキ「わたしが聞いたのはね、生きているみたいにしゃべるお人形がいるってお話よ。」 ユキ「いるじゃなくて、いたって過去形にする人もいるわね。」 ルーシー「しゃべる人形なんて、どう考えてもオバケのしわざじゃん。」 テリー「そういや昔、しゃべる看板がいたーーーなんて話も聞いたことあるな。」 テリー「いや、走る看板……だったか?」 ルーシー「どっちにしろ、それもオバケじゃん!」 セシル「テリーさんはほかにどんな情報をみんなに話したの?」 テリー「最近、観光客から仕入れたネタだ。」 テリー「なんでもそいつは、古代の眠りから目覚めた人間に会ったことがあるらしい。」 セシル「すごーーーい!!」 ルーシー「そ、そんな話に負けないんだから!」 ルーシー「えっとえっと……。」 ルーシー「あ、思い出した!この世には、花しか食べない人種がいるんですって!」 テリー「……話を盛ってないか?」 ルーシー「盛らないっての!盛ってもほんのちょびっとだし!」 セシル「ふむふむ、ルーシーさんは話を盛りぎみ……っと。」 ルーシー「盛ってない!」 主人公「盛ってると思いたくなるくらい、不思議な話ばかりだってことだよ。」 リヴィア「くっふっふ。」 リヴィア「しんじるもしんじないも、オマエたちしだいだが。これだけはいっておくぞ。」 リヴィア「このよは、なにがあってもフシギではないーーーとな。」 ユキ「言えてるわねえ。わたしも長い人生でいろいろあったもの。」 ユキ「ランドルフとめぐりあえたのだって、不思議なご縁だわ。」 セシル「ボクとしては古代から目覚めた人に会えたら、古代のナゾをたくさん解きあかしたいなあ。」 主人公「機会があるといいね。」 セシル「うん♪」 大樹の広場 主人公「変わったメンバーだね。みんなでなにしてるの?」 セシル「それが……ずっと見てるんだけどよくわからないんだ。」 主人公「え?」 セシル「ボクもこのメンバーが集まってなにをするんだろうと気になって観察してたんだけどね。」 セシル「とりとめがないというか、まとまりがないというか。」 主人公「へえ……。」 セシル「ほら、パルモさんを見て。なにか、スケッチを始めたよ!」 パルモ「フォーーーーーウ!きマシタ、きマシタ!!!」 パルモ「ひらめきがスプラーーーッシュ!!!」 パルモ「大樹をぐるりと取り巻くように天まで伸びるらせん階段の圧倒的デザインが、おりてきたのデス!!」 ハインツ「大きな大きな、天まで伸びるらせん階段か~上るとさぞ怖いだろうねえ。」 ハインツ「カイダンだけに!!!」 フーカ「ウガ……ガウゥゥゥ……。(ぜんぜん……わからない……)」 フーカ「ガウガウガ、ガウウガウ。(にんげんのことば、たくさんおぼえた。)」 フーカ「ウガウ、ハインツ、ガウガガガウ、ガウガウゥ……。(でも、ハインツのことば、さっぱりわからない……)」 ハインツ「わ、笑えないなんて、かわいそうに!こうなったら……。」 ハインツ「大樹に実がなったんだってさ!」 ハインツ「OH!木に!?」 ハインツ「君に、プレゼントしよう。」 ハインツ「おおきに!」 フーカ「ガウ、ガウウゥゥ……。(もっと、わからない……)」 フーカ「ガウガウ、ガウガウ。(アタマつかったら、ハラへった)」 フーカ「フーカ、ガウ!(フーカ、かえる!)」 セシル「あっ、見て!ルーカスさんが動いたよ。」 ルーカス「ハァアア……。」 主人公(なんだか、すごく集中してるみたい) ルーカス「ハイッ!」 パルモ「オオウッ、なんということデショウ!!」 パルモ「今の今まで、この手に握っていたマイペンが消えてなくなったではありまセンカ!」 パルモ「ハッ……!察しマシタヨ!」 パルモ「これは……絵ではなく、早く形にしろという神の啓示なのデスネ!!」 ルーカス「アリス(アレス)さん、ポケットを調べてみてください。」 主人公「えーっと……。」 主人公「わっ!このペンはもしかして!?」 セシル「パルモさんのペンだ!」 ルーカス「瞬間移動の精度がかなり上がってきたようです。」 主人公「練習してたんですか!?」 パルモ「さっそく、資材とスケジュールのチェックをしなけレバ!」 主人公「あ!」 主人公「パルモさんのペン……返しそびれちゃった。」 ルーカス「のちほど私が、責任を持ってお返ししておきます。」 主人公「よろしくお願いします。」 セシル「ふむふむ。調査結果は……ゴーイングマイウェイ……っと。」 レストラン「気の向くままに」 前 主人公「ドアにへばりついて、なにしてるの?」 セシル「静かに……!」 セシル「今、中で密談がおこなわれてるんだ。」 主人公「密談!?」 セシル「ほんとだよ、探偵のカンがそう言ってるんだ。これはおだやかじゃない、ってね……。」 セシル「アリス(アレス)さんもこっちにきて中の声を聞いてみて。」 わかった・ぬすみ聞きしていいのかな? ▼わかった (そのまま次の場面へ進む) ▼ぬすみ聞きしていいのかな? 主人公(でも、もし本当によくない話がされてたら……) 主人公(よし……!) 主人公(町の平和を守るために、心を鬼にして聞こう!) みささぎ「もちろん……なんでもしますわ。」 みささぎ「……命すら惜しくありません。」 シモーヌ「口だけなら、なんとでも言える。」 エルシェ「だよねえ。」 みささぎ「くっ……。」 シモーヌ「…………。」 エルシェ「…………。」 みささぎ「誰がなんと言おうと……、」 みささぎ「私の、ひなに対する愛情が一番です!」 シモーヌ「その発言は認められないな。」 シモーヌ「私はルーシーとジュリアンのためならジョッキいっぱいの毒だった飲み干せるのだから。」 シモーヌ「エルシェ、ジョッキをここへ。」 エルシェ「その前に言わせてもらいたいんだけど~……。」 エルシェ「私だってプリシラとフーカのためならーーー」 エルシェ「早起きできる!!」 エルシェ「……かもしれない。」 主人公「…………。」 セシル「ふむ……。」 セシル「この3人は、シロだね。」 主人公(シロとは……!?) セシル「ねえねえ、ボクのメモ見て。」 セシル「町の人たちについてずいぶん情報が集まったよ♪」 主人公「本当だね。」 主人公「それならひとまず部屋に帰って調査結果を整理してみたらどうかな?」 セシル「そうだね!ボクもそれがいいと思う♪」 2日目 マーティンとセシルの家 セシル「いらっしゃい、アリス(アレス)さん♪」 セシル「いま、調査結果を読みかえしてたところなんだ。」 セシル「でも……。」 セシル「むらくもさん、ドグさん、ランドルフさん以外はあんまり強さの参考にならなかったかな……。」 主人公「あの力比べは、たしかにすごかったね。」 主人公「だけど、ほかのみんなもいろんな意味で強かったと思わない」 セシル「……ほかの人たちも?」 主人公「たとえば、みささぎさんたちは家族への愛が誰にも負けないと言い切れるほど強かったでしょ?」 セシル「それで言うと、リヴィア署長たちには情報収集力、っていう強さがあったね!」 主人公「うん。」 セシル「兄さんたちは信念やこだわりが強かった!」 主人公「うんうん。」 セシル「それからそれから、ハインツさんたちは個性が強かったよね!」 主人公「そうだね。」 セシル「あと、我も強かった♪」 主人公「あはは……。」 セシル「強さっていうのは力だけの話じゃない。みんな違った強さを持ってる。」 セシル「つまりボクも自分だけの強さを見つければいいんだ!」 主人公「うん!」 セシル「ありがとう、アリス(アレス)さん。」 セシル「やっぱりアリス(アレス)さんはすごいなあ。」 セシル「ボクを半人前扱いせず、いつも真剣につきあってくれてーーー」 セシル「そのうえこんなふうに気づきや、ヒントまで与えてくれるんだもん。」 セシル「町のみんながアリス(アレス)さんを頼りにする気持ちがよくわかるよ。」 セシル「ほんと、憧れちゃう。」 主人公「ほ、褒めすぎだって。」 セシル「ボク決めたよ。」 セシル「自分なりの強さを身につけて、アリス(アレス)さんみたいに頼られる人になるぞ。」 セシル「えいえいおー!」
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強さ スレでたびたび論争を巻き起こす話題。 明確な答えがないため、結局いつも決着が着かずに終わる……はずだったのだが、ついに公式の回答が―― 詳しくはhttp //www.toranoana.jp/mailorder/cot/pagekit/0000/00/03/000000036016/で。 海斗「強いって議論は争いの元になるからだな……」 名前 コメント
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, -―‐< 丶 / \ 〈 〈 ̄ ̄_ゝ-f勹, ニ二二二二勹 \>'"´ `⌒丶 ∨'/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,’ < ´ \ /'〈 ', | か、神裂火織 (⌒⌒) / /` ー‐- < \ マ__∧ , | じゅうはっさいです\/. / / /  ̄ \ ヽ ∨、 '、ヾ \ ,‘ / 丶 丶、 \ |\ ヘ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー=ニ ;' { \ ヽ \ } | \\ ; / ∧ 丶 \ 二=-リ \二二二.\ /イ ! / 八 ヽ \ ヽ ∨ / 人 {\ 丶、 \\ |八 | 从ー-ヘ ト< \ ∧ ∨⌒Y⌒^¨ ゙̄>、 丶 \ \二二フ {. 、 小代芝\| ィ弋芝癶'; | j/∧、 / \ \ \ ’,. ヽ 〉 ハ ///////´ | トイ リ } { ヽ }丶\ } / \l八 〈 u | | ' / / ∨ ハ ヽ i { | 丶 /! | / / 人 }`ヽ.ハ } ; ! | ト、‘ つ イ\.'; ∨ / ヽ } \} 人 } ! ; | l >‐ ´ \二\∨ '"-―∨ . |_ ) } | 〈 \ `ヽ \ 、 / '´ ̄ `\ j |∧ 丶、 │ ∧ ⌒ミ 、 / ヽ彡'´ ヽ∠ /∧ }\ | {.∧ y′ // . Yニ二/ ∨ '_ | / ∧ 〃 〃\ . }⌒\. | }ノ) l/ / |>、 {{ { . . / ` j二二イ た / ∧ | ト匸', 、 / _,, ァア´ レ′ ゆ / ∧ '. ヽ { ヽ ゝ . . `ー<∠ _ _ イ二 ̄}工// ,′. ん ,' 人 ヽ \\ハ }丶、_ _ _ _ _ノ__{{工/</ / ─────────────────────────────────────── 名前 神裂火織 役職 ラ・ピュセルの勇者 性格 真面目 種族 人間 HP 3100 戦闘能力 勇者上位レベル(上の上) 攻撃方法 物理 やる夫評価 ……私の旦那様です 《能力》 【議題】 昔とった杵柄 治安維持に貢献して民の不満を抑える 【自動】 喧嘩上等 戦闘時に戦闘力が増加する 【選択】 唯閃 戦闘中一度、空間ごと切り裂く斬撃で防御スキル無視して攻撃する 【選択】 曲弦糸の拘束 戦闘中一度だけ相手のそのターンの行動をキャンセルする 《装備》 神聖剣・ヴァジュラ 邪悪なる者に対し二倍ダメージを与える聖なる刀 戦闘能力が一段階上がり、聖なる効果を受けた場合にその効果を倍にする 闇属性ダメージ半減 《補足》 特訓コミュでねーちんの攻撃力が少しだけ上がりました(50ダメージ相当) 《スキル補足》 《装備》 《備考》 『そのキャラを一言で表す作中の言葉』 概要 人柄/経歴 能力 やる夫に対する評価 コミュ考察 《関連項目》 『救われぬ者に救いの手を』 同盟の一員にしてやる夫の嫁、治安維持を担当する勇者。 勇者PT《ラ・ピュセル》のメンバーでもあり、魔法は苦手だが超人的な身体能力を持ち刀と鋼糸を操る近接キャラ。 真面目な性格だが若干キレやすい、貧民街の生まれで特技はスリや恐喝、教会騎士となるまではチンピラとして食うや食わずの生活だったのでキレると口が悪くなる。 統一皇帝ギルガメッシュの命令により魔王を倒すために仲間と共に魔大陸にやって来たのだが、 騎士時代からの友人であるジャンヌの裏切りによってあっさりやる夫に捕らえられて軟禁された、 その後の交渉で「魔族と人間が共存できる世界を作るために力を貸してほしい」とやる夫から説得され同盟の一員となった。 以降は日常業務として治安維持を担当しており、元スラムの頭目としての手腕を遺憾なく発揮しているようだ。 戦場では同盟の主力メンバーとして様々な活躍を見せている。 「ゴブリン戦」予備兵力 「魔族攫い」急襲班 「吸血鬼戦」侵攻メンバー 「不死鳥・悪魔連合戦」悪魔A砦 「なのは救出戦」肉壁 「円卓騎士団戦」 「黒兜衆」妖怪領 「虫・植物連合戦」では本拠地の防衛を担当、本隊が居ない隙に攻め込んできた絶壁団(千早・ノーヴァ)を迎撃するが特に活躍はしていない。 やる夫評価は「……私の旦那様です」 他のPTメンバーが仲の良い相手と過ごすことが多くなり、一人独白コミュを披露するなど順当にぼっち街道を歩むという不遇期間を過ごしていたが、 見かねた刑事とスレ住人たちによるテコ入れにより「人間に仇なす魔王になったときには殺す」という条件でめでたくやる夫の嫁となった。 デートからの初Hで「魔王に囚われた勇者プレイ」をノリノリで演じる天然母乳を出すミルクタンクの一人、あのけしからんおっぱいには皆の夢が詰まっている。 以降やる夫とのコミュは取られていないが、朝チュンでキスするひじりんを彼女とジャンヌで同じベッドからニヤニヤ見守ったりしている。 脱ぼっちを目指して治安維持部隊として同じ勇者の明日菜と街を回って見たり、 翼獣のトウカとマタムネの修行を見て、「戦闘力を強化してあわよくばお友達に・・・」と共に修行を受けたりしているようだ。 ちなみにトウカと彼女の稽古にやる夫が付き合う(エロ目的で)という約束もあったのだが皆に忘れられている。 豊胸体操を教えることで黒雪姫と仲良くなった。それでも登場から250話ほどたってようやく二人目の友人である。うん、君は泣いていい。 しかし、その友情もセイバーが余計なことを言った所為で壊れかけた。うん、君は泣きながら青を殴っていい。 スキル繋がりで一騎討ち特化スキルを持つキャラと絡めても良いだろう。 やる夫から渡された月光の太刀は、後に愛刀で聖具の七天八刀の強化に使われ、神聖剣・ヴァジュラに生まれ変わる この剣の効果は凄まじく、邪神対策の集中修行とも相まって、前衛としては微妙な性能だったねーちんが終盤に大車輪の働きを見せることとなる ※編集中 ※まとめ184話くらいまで記載、更新時再編集求ム }}}}} 編集
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表の見方 下に行くほど弱くなります。 リト ダーロット イト エッスラー 1ことは ことは はると ギーセ アマニタ 18ハミル エリス R型No.15 死神ルト カイ 彼 α 超魔王 リスス ルト エリモス 天 大魔王 キング ショーニ ホチキ アヅキ ハミル オルゴ クスティコ 薬の神様 愛の神様 イキ レミーク ロセイ ラリー 真面目パンチ ピスティー ステラ アカテール ジャンピエ ウィルム サーブマ アンナ アナ あや リバービ ジャック リリ パンチ 強さ不明 アキラ 一才天才 インディージェキー インキー ウチニ うにちゃん 王さま カユ カッター カイト キタス クロ ケル サクラ
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国家人気投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ドラゴンエンパイア 43 (30%) 2 ユナイテッドサンクチュアリ 39 (27%) 3 ダークゾーン 13 (9%) 4 ズー 11 (8%) 5 スターゲート 10 (7%) 6 メガラニカ 9 (6%) 7 ペイルムーン!? 7 (5%) 8 ネオネクタール 4 (3%) 9 トップガン 3 (2%) 10 ユナイテッドサンクチュアリ 2 (1%) 11 オラクルシンクタンク 1 (1%) 12 = 1 (1%) その他 投票総数 143
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autolink ID/W10-085 カード名:“女教皇”(プリエステス)神裂 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 ● パワー:1000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《武器》? 【自】チェンジ [② 手札を1枚控え室に置き、このカードを思い出にする]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「“聖人”神裂」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 【起】●助太刀2000 レベル1[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000) だからここで見張っていて欲しいのですっ! レアリティ:U illust. 10/04/08 今日のカード 秋月 律子のような何か。チェンジ先も同じ2/2キャラ。 ただし、こちらはチェンジの仕様により、助太刀としては使い回し辛い。 とはいえ、チェンジにより思い出になるので圧縮にはなる、助太刀枠を圧縮に使うのは甚だ疑問だが……
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_ / .,、ミ、-..、_ ...-=-、 _|__l--' . -' '≦-==, .l ヽー-‐.. ´ . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ,イ/ > . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ー-- 、 / . . . . . . . . ./ . . . .l . . . . . . . . . . . . . . .∨`ヽ ヽ. / . . . . . . . . . . ∧ . . . .|ヽ . . . . . . . . . . . . . . ト. | l | . .l . . . . . 从- 、l . . . | 斗 . . . 、 . . . . . . l . . ゝ ゝ _ l .∧ . . . ./了ミ 从 l , -=`≦〉ヽ、 从 .、 `ー--' , - ´_ .ィヽ . ハ l ハ 〉 jl /ヽ ./ . 、 . ヽ.. / /´ / .\ リ ヽ リ 弋 りl .l.ノ l . . i . ヽ . . l ゝ_ヽ ./ .イ . / . ゝ'''' r‐ ァ ''''ィ .| . . .l . . | . . .l . . .l / ./ l , . . ./ l . . .7 .ー - ‐- 、 l . l . . l . ..l . . .l! . . l ./ ./ 〉 . ./ l ../ . .(,, ( _ , イヽ .l . . l . . l . . / . / . . ' l . ∧ . .l l . .ノーkハ-==Eノ . l人 l . . l/ .ィ l .l l . l メ、l l'-、/ .ト丶_.. ィ . ハ .} .l l/l ´ . .l ゝ! .ヽ! V l .l . l ミ/ミx-{ ノ .l./.l/ /.l . . / ヽ.从リ ./'''''''イ-=、 .l/ // lーl__/ ー ' ' イ,,',,/ ー' 【神裂火織】 属性:武人・聖人 特徴:ねーちん 精神:武士 関係:気楽に話せる相手 予定:早く帰りたい 能力 【聖人】:神族の血を受け継ぐ。その肉体は常人を超越した力を有する。 【七天七刀】:2mを超える大太刀、本来は祭器であり戦闘用ではない。 【唯閃】:ただ早く、ただ鋭く、ただただ切るだけの技。それだけ。 備考 戴冠式では皇家の客として招かれていた。